見どころ/ストーリー紹介
『死霊館』シリーズのジェームズ・ワンが贈る体験型サバイバルホラー!
残酷描写に頼らないストーリーと、観る者を恐怖へ誘う独創的なアイデアが秀逸。トニー・アメンドーラ演じるペレス神父は『アナベル 死霊館の人形』にも登場する。
1970年代のロサンゼルス。不可解な死を遂げた子供の母親が不吉な警告を発する。しかし、それを無視したソーシャルワーカーのアンナと彼女の子供たちは、ある女の“泣き声”を聞いてしまう。その日を境に、アンナの家族は数々の恐ろしい現象に襲われ始め…。
公開:2019年 | 制作:アメリカ
キャスト・スタッフ
出演 | (アンナ) | リンダ・カーデリーニ |
(ラファエル) | レイモンド・クルツ | |
(パトリシア・アルバレス) | パトリシア・ヴェラスケス | |
(ラ・ヨローナ) | マリソル・ラミレス | |
(クーパー刑事) | ショーン・パトリック・トーマス | |
(サマンサ) | ジェイニー=リン・キンチェン | |
(クリス) | ローマン・クリストウ | |
(エイプリル) | マデリーン・マックグロウ | |
(ペレズ神父) | トニー・アメンドーラ | |
(ドナ) | アイリーン・ケン | |
監督 | マイケル・チャベス | |
音楽 | ジョセフ・ビシャラ | |
脚本 | ミッキ・ドートリー | |
トビアス・イアコニス | ||
製作 | ジェームズ・ワン | |
ゲイリー・ドーベルマン | ||
エミール・グラッドストーン |
著作権法について
著作権法について調べてみました。
- 個人的または家庭などの限られた場所で利用する以外の目的で市販の音楽CDやDVDを無断でコピーする。
- 音楽や動画を権利者に無断でインターネット上で公開する。(ダウンロードできる状態にする。)
- 違法コピーされた著作物を「そうだと知りつつ」ダウンロードして録音・録画する。
これらは全て著作権法に違反した行為です。
著作権法では違法に公開された音楽とわかっていながらダウンロードすることは刑事罰の対象となります。
「2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金、またはその両方」の罰則が規定されています。
公式配信サイト以外での視聴は法的なリスクを伴うので絶対にやめましょう。
『ラ・ヨローナ ~泣く女~』は、ブルーレイやDVDで見るのも良いのですが、動画配信サービスで無料視聴がオススメです。
特に、31日間の無料体験トライアルがあるU-NEXTがオススメです。
※31日間の無料トライアル中に解約すると料金はかからないので安心して試せます。
関連ツイート(Twitter)
関連ツイートはありません。
コメント